活動状況を随時UPしていきます
厳しい猛暑も終わりやっと秋になりました。秋季会長杯(秋の味覚争奪)弓道大会が開催されました。賞品の「秋の味覚」は「お米、津久見みかん、紅はるかサツマイモ」でした。参加者は117名です。
全九州連合会主催の標記大会は、今年度は大分県が主管県のため大洲弓道場にての開催となりました。
厳しい残暑が続く中、「大分県民スポーツ大会(弓道競技)」が開催されました。男子16郡市、女子15郡市の参加で、9/13(土)に遠的競技、
「第2回夏季会長杯(すいか争奪弓道大会)」を開催しました。
今回から競技方法を変更して、
令和7年初射会が開催されました。参加者は84名でした。
中央講師として鈴木康弘先生、鈴木克己先生をお迎えして日本武道館主催の
11月というのに暖かい秋晴れの中、参加者約130名で秋季会長杯(秋の味覚争奪)弓道大会が開催されました。競技は30代以下/40代50代/60代以上の3部門別で4矢3立の個人戦です。各部門優勝者による会長杯選手権(射詰め競射)や入賞を逃した選手による各的賞遠近競射も行われました。
台風14号の残骸低気圧により、県北地方を中心に朝から大雨となりましたが、幸いにも大分市内はそんなに激しくはなく無事に大会を開催することができました。
厳しい残暑が続く中、男子16郡市(114名)、女子15郡市(82名)の参加で「大分県民スポーツ大会(弓道競技)」を開催しました。
昨年度までの「知事杯弓道大会」を大会名変更して「第1回夏季会長杯(すいか争奪弓道大会)」を開催しました。